音楽と美術の日記

ストレスフリー

音楽で最後に行きつくところは

日本の伝統的な邦楽かもしれないとは前々から思ったりする。ジャズに行きつくのもいそうだけど。

レディオヘッドの

ハイル・トゥ・ザ・シーフ。

ロイ・ヘインズの

ジャズ・マイルストーンズ。

モートン・フェルドマンの

オンリー聴く。

四十路

もう自分も40歳になっていて、思えば長くて短い年月と思う。 性欲がかなり減った。そして食欲も減った。腹が減らないわけではないんだが、空腹でもあまり苦痛に感じないのである。 更年期か? 統合失調症患者は早く老けるという話もあれば、やたら若々しく見…

ウェイン・ショーターの

ビヨンド・ザ・サウンドバリア。

バッハの

フーガの技法。

大貫妙子の

cliche聴く。

シューマンの

交響曲第3番ライン。

マーラーの

6番聴く。

ジェフ・ベックの

Beck-Ola聴く。

ブラームスの

歌曲集。

バロック音楽で

バッハだけが特に称揚されているのは過大評価だという話も聞くが、実際ヴィヴァルディやフレスコバルディやスカルラッティも良かったりする。最近フレスコバルディを聴いて、おっこれは、と思った。

ペルトの

アルボス聴く。

ボブ・マーリーの

レジェンド聴く。

ホーギー・カーマイケルの

スターダストメロディー。

ジェフ・ベックの

ゼア・アンド・バック。

ベートーヴェンの

弦楽四重奏曲第1番。

ベートーヴェンの

弦楽四重奏曲第3番。

ブルックナーの

交響曲第8番聴く(シャイーとロイヤルコンセルトヘボウ)。

ロイ・ヘインズの

ラヴ・レター。

ウィントン・ケリーの

Kelly Great聴く。

たむらぱんの

tamuLAPIN聴く。

フレスコバルディの

キーボードワークス(グスタフ・レオンハルト)。

芥川也寸志の

エローラ交響曲、交響三章聴く。

芥川也寸志の

オーケストラのためのラプソディ聴く。

モーツァルトの

セレナーデ第9番(ポストホルンセレナーデ)。

capsuleの

fruits clipper。

Kep1erの

first impact聴く。

twiceの

between 1&2聴く。