音楽と美術の日記

ストレスフリー

2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧

あっという間の2023年

今年も結構いろいろやったんだけど、もう中年になるので記憶に残ってない事が多くなった。あっという間の年月だ。 毎日生きてるんだけどさっさと記憶から抜け落ちていくというのが実感。30代は去るとか言うが。

ドラゴンボール

今フリーザ編が終わって次の人造人間セル編に入ってる。トランクスの登場。

ヨコハマ買い出し紀行は

全部読み終わったけど、空気感とか雰囲気の充足を主題にしてる漫画。登場人物はだいぶ少ないけど、人類文明が衰弱して謎の自然界に飲み込まれ融合して行く有り様を、限られた視点からミクロ的に構築して読者に見せている、その美しさを一番の売り物にしてい…

シベリウスの

交響曲第6番聴く。

アルフィーの

ベストセレクション2聴く。

アルフィーの

ベストセレクション1聴く。

ショパンの

即興曲1~4番聴く。

またドラゴンボール読んでる

今は悟空と悟飯とクリリンとピッコロが変身したフリーザに対峙してるところ。

マイルス・デイヴィスの

ザ・ベスト・オブ・マイルス・デイヴィス聴く。

コルトレーンの

バラード聴く。

フォーレの

管弦楽名曲集聴く。

バックナンバーの

アンコール聴く。

「ヨコハマ買い出し紀行」は

あまり要約する必要ない漫画だな。登場人物少ないし、絵の空気感とか雰囲気で読ませる漫画だから。そんなに固定したスジがない。

バッハの

音楽の捧げ物聴く。

ジャミロクワイの

synkronized聴く。

「ヨコハマ買い出し紀行」の要約(第3巻)

ココネ ↓ アヤセ(アヤセ=タカヒロ=アルファの三角形が出来る。ターポン(謎の飛行体)登場) ↓ 水神さま ↓ 灯りのつく植物 ↓ ミサゴ

バッハの

BWV572とBWV537聴く。

「ヨコハマ買い出し紀行」の要約(第2巻)

そのロボット(ココネ)からカメラとメッセージを送られる(口移し) ↓ ミサゴを再発見しようとするタカヒロ、アヤセに会う ↓ (この漫画は雰囲気を味わうものなので要約しにくい雰囲気話が多い) ↓ 爺と婆の若い頃の話が出る

「ヨコハマ買い出し紀行」の要約(第1巻)

主人公の、喫茶店員のアルファ(ロボ) ↓ ガソリンスタンドの爺(常連キャラ) ↓ この世界は自然に呑まれるように衰退しているらしい ↓ オーナーは行方不明 ↓ タカヒロ出てくる(主要キャラ) ↓ タカヒロの話でミサゴ(妖怪?)登場 ↓ アルファ、バイクに乗ってて雷…

シューマンの

ヴァイオリン協奏曲聴く。

漫画の要約をすることにした

Kindleで漫画読むのがまた趣味になってるけど、難解、とまではいかなくとも話が込み入っていたり、わざと分かりにくい描き方をしてる作品は多い。だからここにおいて各話ごとの要約をメモっておくことにした。

ショスタコーヴィチの

ヴァイオリン協奏曲第2番聴く。

ハイドンの

交響曲第7番と第58番聴く。

エリック・クラプトンの

クラプトン・クロニクルズ聴く。

リムスキー=コルサコフの

シェエラザードとスペイン奇想曲聴く。

シューベルトの

ピアノソナタ第21番聴く。

シューベルトの

ピアノソナタ第19番聴く。

クリフォード・ブラウンの

スタディ・イン・ブラウン聴く。

バッハの

ソナタ5番6番聴く。

グラント・ウッド

アメリカン・ゴシックという有名な絵があるんだけど、これ描いた人なんと言ったっけと思って検索したらグラント・ウッドという人だった。 この人の他の絵を見たら凄いわ。こんな面白くて完成度の高い絵を描いている人だったのかと思って驚嘆。