音楽と美術の日記

ストレスフリー

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アマゾンミュージックで

おすすめの曲を自動的に流して聴いていた。

わざとバカになれる人間には

楽しいことが待っている。

5/26 今日から三日間くらいで

チェコフィルハーモニーのドヴォルザーク交響曲全集協奏曲集のアルバムを聴きまくることにした。

繊細な美しさがわかるようになった

北澤美術館の日本画とか見て、空の色とか水面の色とか、花の形とか鳥や魚の姿とか、そういうのが美しいと若い頃にもまして思うようになった。 年寄りって花とか好きだったりするでしょ。

南アルプス市立美術館は

休館だった。 諏訪で北澤美術館のガラス工芸と日本画を見た。すっげえ疲れた。 諏訪から韮崎までの道はけっこう山道で、行くときはかなり怖かったが帰りはまるで怖くなかった。行きは下りで帰りは上りだったからだ。下りの崖道は怖い。しかし山梨ってわりと…

今ホテル

明日は南アルプス市立美術館とかに行こうと思う。プーランクの即興曲15番「エディット・ピアフを讃えて」は素晴らしい曲ですね。涙がにじむ。

明日から旅行

山梨ドライブ。 静岡の海岸まで行っちゃおうかと思っていたけど、やめておこう。身延山手前辺りで引き返す。

5/21

今日の曲プーランク グローリアとかピアノ協奏曲とか宗教曲とか。三日間くらい同じ作者の曲ばかり、マイナーなものも含めて浸るというのがいいかもしれない。

5/20

今日の曲プーランクプーランクはどれ聴いても充実していて洗練されている。 碇山典子という人が出したピアノ曲集三枚アルバムがいい。何度でも聴けそうだ。deccaのplc(プーランク曲集)も聴いてみる。

5/19

今日の曲クセナキス 髭男のcry baby 転調の多い、屈折した曲。 プーランク明日は出来るだけプーランクを聞こう。

5/18

今日の曲 主にクセナキス 明日はクセナキスのアルバムをいくつも聴いてみよう。

5/14

池田理代子の「オルフェウスの窓」を読み始めた。全部読むつもり。

疲れてて

音楽聴く気もあまりしない。

5/10

今日の曲 プーランク ハービー・ハンコック

5/9

今日の曲 バッハ へーコキましたね ディープパープルのバーン コルトレーン

5/8

今日の曲 ゴンチチ ショスタコーヴィチ ベートーベン レッドツェッペリン ショパン ドヴォルザーク

5/7

今日の曲ヴェーベルン シェーンベルク 武満徹 モーツァルト ペンデレツキペンデレツキの曲も実に怖くていい。

5/6

今日の曲 ヴェーベルン クセナキス ビョーク

5/5

今日の曲 菊池桃子のベスト 菊池桃子、つまりラ・ムーだが、いいですね。80年代のフュージョンアイドル歌謡みたいなの。最高ですね。

ドガの絵

ドガの絵もめちゃ良い。 色使いやタッチが、裸婦や踊り子や服を着た人物や風景と一体化して、あまりにも悲しくて美しい絵を作り上げている。

5/4

今日の曲 ディープパープルのマシーンヘッド 坂本龍一の+33 RADWIMPSのアンチアンチジェネレーション

5/3

今日の曲 細野晴臣のメディスンコンピレーション ベートーベンのピアノソナタ31番 井上陽水のcare、長い猫 セザンヌはわりと前半の、あまり解体してない絵がむしろいいと思う。空き地の絵、森の中の日の当たる道の絵、赤い服を着た男ともう一人が座ってる室…

5/2

今日聴いた曲 シベリウスの交響曲第2番 My Little Loverのいくつか 青江三奈の伊勢佐木町ブルース 淡谷のり子の別れのブルースなど

5/1

今日聴いたアルバム 細野晴臣 コチンムーン ヤバいTシャツ屋さんのベスト 古賀春江の「サーカスの景」っていう絶筆の絵は素晴らしい。永遠の無垢の世界。