音楽と美術の日記

ストレスフリー

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

このロイ・ヘインズの曲

いいですね。趣味のいいバランスのいい、適度に活動的で適度に落ち着いた曲。

8/30 20:00

ザ・ロイ・ヘインズ・トリオのジャストアス

8/30 19:00

ハンバートハンバートのFOLK3。けっこう聴き甲斐がある。

アマゾンミュージックで一柳慧の曲を聴いてみたけど

すごいんですよね。三曲くらいしかなかったと思うけど、聴いてると眩暈がしてくるような、幽玄の世界と言うか。 すごく興味が湧いたので他のも聴いてみたい。

8/26 19:00

ベートーヴェンのピアノソナタ29番ハンマークラヴィア、19番、20番

8/26 15:00

フィリップ・グラスのザ・エッセンシャル・フィリップ・グラス

8/25 21:00

プロコフィエフのピアノ協奏曲5番

8/25 20:00

プロコフィエフのピアノソナタ9番

8/23 10:00

シュトックハウゼンのマントラ

心がざわついてる時のウェーベルン

久しぶりに聴いたけど、やっぱりこの作曲家の曲は心が悩みとかでやたらざわついてる時に聴くとすごく落ち着くんですよね。この霊界か地の底のような雰囲気。音の一つ一つが精神を冷やして研ぎ澄ます。

8/22 9:00

シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲

8/21 18:00

プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第一番。いや~この曲はマジですごい。感動の曲、というかはっきり言って異常な曲。アバドが指揮でミンツっていう人がヴァイオリンだけど、すごい演奏だな。

8/21 14:30

エド・シーランとジャスティン・ビーバーのI don't care

8/21 14:00

AKBの今度こそエクスタシー

8/21 14:00

プロコフィエフのピアノソナタ8番

8/21 13:00

ドボルザークの交響曲第6番

8/21 12:00

プロコフィエフのピアノ協奏曲第三番

8/21 10:00

プロコフィエフのピアノソナタ6番7番

8/21 8:00

ドボルザークの交響曲第七番。ブルックナーやマーラー聴いてる人からバカにされがちなドボルザークの交響曲だけど、実際に聴くと、さすが19世紀最強のメロディーメーカーと言われる人だけあって、有名じゃない曲でもすごく聴きがいがあるんすよね。前1番聴い…

8/20 18:00

ビリー・アイリッシュのわれわれがみんな寝る時われわれはどこへ行く?というようなアルバム。

8/20 9:00

tempalayの21世紀より愛をこめて。このバンドすごく上手い曲作りしてると思う。

8/19 18:00

ダイアナ・ロスのサンキュー

8/19 15:00

シュニトケのヴァイオリンソナタ第1番

8/19 11:00

ドボルザークの交響的変奏曲

オルフェウスの窓読みきった

結局今日のうちに最後まで読んでしまった。 しかしものすごく人間関係とか作り込まれてる漫画だから、ちゃんと理解するならもっと何度も読まないとダメですね。 絵もすごく上手いし。 やっぱり長編の続き漫画は全巻買って徹底的に読まないと真の醍醐味がわか…

オルフェウスの窓が残り4巻ほどになって

ロシア編の盛り上がってるところ。今までの伏線がどんどんつながってきている。絵の美しさもあいまってゾクゾクしてくる面白さ。 この勢いで、明日のうちに最後まで読んでしまおう。

8/18 13:00

ハンバートハンバートのFOLK。いい曲が多いけど、さよなら人類のアレンジは傑作。オリジナルもいいのが多い。

8/18 11:00

松任谷由実の「瞳を閉じて」「ジャコビニ彗星の日」「スラバヤ通りの妹へ」「緑の町に舞い降りて」「セシルの週末」

8/18 11:00

フォーレの弦楽四重奏曲

8/18 9:00

ブラームスの6つの小品