音楽と美術の日記

ストレスフリー

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

スタン・ゲッツの

ハイウェイジャズ聴く。

デスメタを聴いてると

脳が酩酊状態になってくる。 酒とかの代わりにいいかもしれない。

behemothの

demigod聴く。

ピアソラの

ザ・ウルティメート・コレクション所々聴いてるが、この人はけっこう心をえぐるような曲がある。

ペンデレツキの

ソロモンの雅歌聴く。

水木しげるの

のんのんばあとオレ 読了。 ドラゴンボール第4巻も読了。

ハイドンの

ひばり など聴く。

ブラームスの

ヴァイオリンソナタ1〜3全部聴く。

バッハのオルガン作品集

アマゾンミュージックで全15時間もあるやつがあるけど、聴き始めるといつもなぜかイライラと怒りがわいてくる。 やたら速く細かい調子で進む曲だからかもしれない。

吉田美奈子

吉田美奈子いいですね。ジャジーな気だるい、翳りを帯びた優雅さ。

アメリカンフットボールの

アメリカンフットボール聴く。

吉田美奈子の

トワイライトゾーン聴く。

惣領智子の

シティライツバイザムーンライツ聴く。

ブレッド&バターの

バーベキュー聴く。

椎名林檎の曲は

迷宮みたいな複雑な構造をしていて面白い。 椎名林檎とか中島みゆきとかブルックナーとかウェーベルンとか、メンヘラを引き寄せるアーティストというのがいる。この辺の人たちのファンは精神がおかしくなってる人たちが多いというイメージ。

椎名林檎の

加爾基 精液 栗ノ花 を聴く。

ドラゴンボール第1巻

読了。しかしやっぱりあきれるほど絵が上手い。 デフォルメしてるのに立体感やリアリティが溢れる絵。漫画の絵の歴史が鳥山明や大友克洋で変わったと言われるが、唯一無二の才能を感じる。絵が生命力を持っている。

ペレス・プラードの

キングオブマンボ聴く。

クレバの

嘘と煩悩聴く。

デスメタ

デスメタいいですね。結局行き着く先と言われるのもわかる。長々と気持ち良くなれる。

entombedの

clandestine聴く。

クレバの

愛・自分傳聴く。ベスト盤にもあったやつがそこかしこにある。

今更ながら

ドラゴンボールを読破しようと読み出した。 自分、子供の頃もジャンプとほぼ縁がなくて、漫画と言ったら藤子不二雄や手塚治虫や、学習マンガ、釣りバカ日誌、コロコロ系とかだったから。 スラムダンクとかは子供の内に読んどけばその後の人生に良い影響があ…

スピッツの

フェイクファー聴く。

クレバの

心臓聴く。

ハイドンの

ピアノ協奏曲第11番聴く。

ショスタコーヴィチの

ピアノ協奏曲第1番聴く。

ショスタコーヴィチの

弦楽四重奏曲第11番と12番聴く。 やっぱり音楽もそらんじる事ができるくらい聴き込むと快楽なんだよね。 「心のともしび」でよく言う、愛がなければ相手の心に響かないってやつ。同様に愛があるくらい聴き込めば自分の心に響く。

ウェス・モンゴメリーの

夢のカリフォルニア聴く。

結束バンドの

青春コンプレックス聴く。