2022-07-22 ウェーベルンとプーランク 最近はまってるのがこの二人。 というかウェーベルンには去年の夏からもう一年以上はまってるが。 ウェーベルンの曲というのは「小脳に訴えかける音楽」みたいなところがあって、動物的な恐怖感や孤独感を沸き立たせるため、クセになるとやめられなくなってしまう。 プーランクはプーランクで天才。ゆうべは午後7時に寝付いてしまい、起きたのが1時あたりだったのでなんとなく音楽聴いてる。伊藤ゴローの曲もなんかほのかな愁いを帯びていて聞き応えがある。