音楽と美術の日記

ストレスフリー

ウェーベルンとプーランク

最近はまってるのがこの二人。
というかウェーベルンには去年の夏からもう一年以上はまってるが。
ウェーベルンの曲というのは「小脳に訴えかける音楽」みたいなところがあって、動物的な恐怖感や孤独感を沸き立たせるため、クセになるとやめられなくなってしまう。
プーランクプーランクで天才。

ゆうべは午後7時に寝付いてしまい、起きたのが1時あたりだったのでなんとなく音楽聴いてる。

伊藤ゴローの曲もなんかほのかな愁いを帯びていて聞き応えがある。